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電動シャッターのメンテと10年経過報告

シャッターは定期的なメンテナンスを怠ると、動作不良や騒音の原因となり、寿命を縮めてしまうこともあります。

その中でも特に重要なのが「注油」です。

この記事では、電動シャッターの注油の必要性と具体的な方法について、僕がずっと実践している方法を詳しく解説します。

注油の必要性

1. 滑らかな動作の維持

シャッターは多くの可動部品から構成されています。

これらの部品が適切に潤滑されていないと、摩擦が増加し、シャッターの開閉がスムーズに行えなくなります。

適切な注油を行うことで、摩擦を減らし、シャッターの動作を滑らかに保つことができます。

 

2. 騒音の軽減

摩擦が増加すると、シャッターの開閉時に異音が発生することがあります。

これは、潤滑不良による金属部品同士の摩擦音です。

ガラガラジャラジャラ、キーキー、異音が鳴っている場合は要注意です。

定期的に注油することで、これらの異音を防ぎ、静かで快適な操作が可能になります。

 

3. 部品の寿命延長

適切な注油は、シャッターの各部品の摩耗を防ぎ、寿命を延ばす効果があります。

摩擦が減少することで、部品の劣化が遅くなり、結果的にシャッター全体の耐久性が向上します。

これにより、修理や交換の頻度を減らすことができ、長期的なコスト削減にもつながります。

 

注油のタイミングと頻度

ぼくは半年に一度の頻度で注油を行っています。

シャッターの使用頻度や環境条件(湿気、ほこり、気温など)によっては、より頻繁なメンテナンスが必要になる場合もあります。

具体的なタイミングについては、シャッターメーカーの取扱説明書やメンテナンスガイドを参考にしてみてください。

 

注油の具体的な方法

1. 必要な道具の準備

・シリコンスプレー

・KURE556

・ウェス(雑巾でもなんでも可)

・脚立

 

2. シャッターの清掃

注油前に、シャッターの可動部を清掃します。

ほこりや汚れが溜まっていると、潤滑油が効果的に浸透しないためです。

清掃用のウェスを使って、レールやローラー、ヒンジなどの可動部から汚れをしっかりと拭き取ります。

地際のレール付近は砂や泥が溜まっていることがあります。

丁寧に取り除きましょう。

 

3. 注油の実施

清掃が終わったら、各可動部に潤滑油を吹き込みます。

具体的には以下の部位に注油を行います

 

◆レール部分

レール部分はシャッターが滑らかに動くために重要な部分です。

ほこりが付くと動きが渋くなってしまう原因になりますので、ほこりを寄せ付けにくいシリコンスプレーを使って注油します。

 

◆巻き上げ部分のローラーやスプリング

シャッターの上部や下部にあるローラーにも注油が必要です。

回転部分に潤滑油をスプレーし、動作を滑らかにします。

ここは556でいいと思います。

あまり多量に吹き付けると下に垂れてきてしまいます。

そうすると車にも付着したりするので、適量にとどめましょう。

 

◆ヒンジ

シャッターの折りたたみ部分にあるヒンジも、摩擦が生じやすい部位です。

ヒンジの可動部分に潤滑油を注入します。

ここも僕は556を吹いてますが、ほこりがたくさん付くので、シリコンスプレーの方がいいのかもしれません・・・

 

4. 動作確認

注油が完了したら、シャッターを数回開閉して動作を確認します。

潤滑油が各部に行き渡り、動作がスムーズであることを確認します。

異音が解消され、スムーズな動作が実現していれば、注油は成功です。

 

10年間メンテしてきて気になるところ

シャッター付き車庫を建ててちょうど10年目になります。

通勤や日常の足として車を出し入れするため、ほぼ毎日開閉操作をしています。

前述のオイルメンテを10年間続けてきたわけですが、気になることが出てきました。

巻き上げ機構部の擦れによる傷、及びそこからの錆び

巻き上げ機構部とシャッター面との間に樹脂の挟み物がされていましたが、それがボロボロになって、直接シャッター面に触れるようになってしまいました。

これにより傷がつき、そこから錆びてきています。

とりあえずオイルを塗ってごまかしていますが、いずれ錆びが進行し穴が開いたりすると厄介です。

対策を考えています。

シャッター面(オモテ面)の擦れ傷、塗装剥げ

シャッター面にも傷が広範囲にできてきました。

塗装も剥げてきています。

新品の頃はもっと濃いグレー(ほぼ黒)でしたが、ご覧のようにグレーが薄くなってきています。

酷くなってきたら塗装しようと思っています。

まとめ

車庫の電動シャッターの注油は、動作の滑らかさ、騒音の軽減、部品の寿命延長といった多くの利点があります。

半年から1年に一度の頻度で定期的にメンテナンスを行い、快適で長持ちするシャッターを維持しましょう。

適切な道具と手順で行うことで、誰でも簡単に注油作業を行うことができます。

メンテナンスを怠らず、大切な車庫のシャッターを長く快適に使用しましょう。